俺の単身赴任中に元嫁がキメセクにハマって取り返しつかない状況になってた
初めは薬を盛られてやられたらしい
間男が別件で逮捕されて発覚
間男は現在檻の中にいる
子供いたから元嫁とは直ぐに離婚した
元嫁は施設に入った後に実家で暮らしてる
養育費を毎月相場以上に出してくれてるから今は真面目にやってるんじゃないかね
嫁が浮気していて、追及したら生意気にも逆ギレして出て行ったので
間男共々ある知り合いの団体の緑のバスに乗せて謝罪させてやった
慰謝料は嫁1千万。間男1千万
払わなければ嫁と間男の会社で演説すると言うと
脅迫だと抜かしやがるもんだから緑の服来た人が鉄拳制裁したらおとなしくなった
「今後この事を言ったらどうなるかわかってるな?俺たちは血の果てまでも追い詰めるぞ」と
緑の服来た人が説得し、嫁と間男は示談書、支払い確認と
いろいろな誓約書にサインと母印を押してくれた
でも誓約書作成してもお金が無いのは事実
緑の服の人の紹介で街のお金屋さん呼び出して
お金を貸してくれた
なぜか嫁1千5百万、間男1千5百万になっていたが
まあ関係ないからいいや
俺は2千万もらい団体の人に1千万渡った
一応義両親に離婚した事を謝罪にしに行った
これまであんなに俺に対してクソ対応だった義父が
義父「謝罪はよしてください。うちの愚女が迷惑おかけしたのだから・・・
あいつは体売らせても償いさせます。私たちとも縁を切ります」と震えながら土下座していた
俺「あ、そう。じゃあ俺は悪くないんだね?」
義父「はい、あなたはまったく悪くありません。だから御気になさらずに」
俺「じゃあ俺は悪くないと一筆書いてもらえる?あと今後一切関わらないと」
義両親は即、連盟で書いてくれた
俺「じゃあさ、あんなクソ女を俺にあてがったお前らは
俺にどう責任取るつもりなん?」とちょっと意地悪言ってみた
義両親は真っ青になり義母は失禁し気を失った
俺「冗談だってwwwもうこれでお互い水に流そうな
あ、あんたたちの娘は水に流れたけどなHAHAHAHAHA!!」と我ながら旨い事言ったとドヤ顔で去った
その後元嫁からの執着はなく平穏な生活をおくっている
あいつらがどうなったかは知らない
ただ散歩していて見上げた空が清々しい青空で、当時の奴等の蒼白面を思い出して記念カキコ
>緑の服
ガチャピン?
ワロタ
正解はルイージ
自衛隊はそんな下品じゃないし、右翼だと迷彩なイメージ。
後は、外科医の手術着?
嫁に浮気されたんだけど
証拠掴んで追及したのよ、嫁は違うの、お願い信じて、とかテンプレしか言わなくてさ
終いには「結婚式挙げてくれなかったから悲しくて・・」と俺に責任転嫁してくる
だから俺は義父呼んだんだ(交際開始から、結婚(籍だけ)して数回しか会ってなかったが)
で、経緯話して離婚すると言ったんだけど
義父「お願いします。娘を許してください。私も主人に浮気されて
それでもやり直して娘を育ててきました。娘にはきつく教育・・・・」
俺「んん?」
俺「え?」
俺「はぁぁぁぁ????」
義父だと思っていたら義母だった
大体、角刈りした女がいるとか思うかよ!
それが一番ショックで嫁の浮気なんか頭から抜けてしまった
で、結局嫁とは離婚できずに今でも一緒に住んでいる
俺は間男?と嫁がイチャイチャしながら歩いてるとこと鉢合わせしたわ
携帯は真っ白で不倫は頑なに否定
嫁の言い分は仕事終わりに飲んで酔っ払ってしまった
埒があかないのでその時は会社以外で会ったら罰金の誓約書を間男に書かせて終わらせた
結局、この半年後に間男は移動、俺が転勤になって嫁は会社を辞めてついきたから真相は分からずに終了
10年前の話だがいまだにモヤモヤする
間男は嫁をおもちゃにしてボロボロになるまで弄んだ
嫁は捨てられおかしくなり精神科医のお世話になる事になった
馬鹿な俺はまだ嫁の事愛していて、そんな嫁を見捨てる事が出来なかった
数年が経ち嫁も精神的に落ち着いてきて
夫婦として再構築出来たと思った
当時の嫁の謝罪も生涯償う覚悟も全ては嘘だった
嫁が精神的に安定しだしたのは
間男と再会したからだとわかった
俺は未来から来た親友
ぬ小型ロボットの「DRY DEMON」に仕返しする手伝いを頼んだ
便利な道具を借りて復習に望んだが
なんせ俺不器用じゃん?うまく使いこなせなかったのよ
失敗して道具取り上げられ返り打ちにあったんだ
DV丁稚上げられ俺有責で離婚。財産全て取られて
俺これからどうしたらいいんだろう・・・
DRY DEMON助けてー!!
不貞に関する話し合いした所で賠償金と慰謝料相殺が関の山
だから刑務所行く覚悟で俺んお最大限の嫌がらせをする事にした
マズは間男から
・会社バレ・間嫁バレ
・間男の浮気の顛末を文章化し証拠写真と一緒に間男会社に提出
・無理とわかっていても慰謝料500万請求し毎日間男会社に取りたてに行く
・間男帰宅後に間男宅に凸して慰謝料と謝罪要求
まあこれだけで間男折れてしまった
慰謝料も300万現金で渡してきて残りは分割でと懇願してくる
そして間男は離婚になるらしい
会社は懲罰委員会にかけられ僻地かどうかわからないが
九州の最南端へ左遷決定
まあこれで少しは溜飲が下がった
取れると思ってなかった慰謝料
もう十分気が晴れた気がした
間男から連絡来たのか元嫁もそれを知っていて
俺自宅に凸してきて土下座で謝罪
これしか有りません。これが精一杯ですと30万差し出した
だが受け取らず、2ヶ月無視した
こうなると人間って面白いよな
こっちが相手にすると反発するが
無視すると俺の次の行動がわからなくなり不安になるらしい
慰謝料請求した
案の定凹と相殺とほざきやがったので
先に凹の賠償金聞きだし一括で現金支払い
支払い終わり、示談終了のサインも互いにした
その後に不貞行為への慰謝料を倍の金額提示してやった
相手弁護士が一度受け取った物を変換しようとしたので
「私はそちらの要求は全て果たしたはず。それをこちらの慰謝料が高いからと
反故にするのは違反じゃないか?」と俺弁護士が反論
相手弁護士は何も言い返せない
それで俺が渡した現金を受け取り、慰謝料半分支払いにして
残り半分は分割になった
嫁は「一時の気の迷いでちょっと遊んでしまっただけなのに・・・」と被害者面している
俺弁護士「そのちょっとの気の迷いが伴侶に対しての最大の裏切りなんです」と論破
嫁は悔しそうに俯くしかなかったようだ
晴れて離婚も出来たし、その後警察の世話にもならなかったし
これでいいのかなって、心からスッキリできた
10年前の話だけど
嫁が浮気していたことは薄々知っていたんだが
嫁が末期の癌で余命宣告受けていた
もちろん嫁には言っなかったんだが
最後は穏やかにと思い、浮気の事は咎めなかった
だが嫁は病気ではなく間男に会いに行く途中で事故に会い帰らぬ人となる
息子達と浮気の事は無かったことにと話し合い
葬儀も終え時は流れ三回忌を迎える事になる
しかし間男がやってきて
間男「3年経って時効になったので、嫁(呼び捨て)の線香をあげたい」
とイケシャアシャアと宣った
俺と息子はもちろん、その場にいた親戚(嫁側もいる)の中で
どれだけ嫁と愛し合っていたか。望まぬ結婚でどれだけ嫁が傷ついていたかを語り始める
すかさず息子が録音し、
俺「そうだったんですか・・・生前の嫁を偲んで、どういった事をしていたのか教えてくれませんか?
嫁の供養のために」と煽ってみた
間男は包み隠さず全てを話した。写真も見せられた
(シーツホ羽織っているが明らかに裸で抱き会っている写真も見せられた)
これで間男の証言と証拠写真ゲットした。
法要引き物送るからと住所もゲット
そして弁護士経由で間男に不貞に寄る協議書と慰謝料請求を送った
間男は「3年経っているから無効だ」と主張
しかし普通に考えて嫁が立ってからまだ丸2年しか経ってない
三回忌を満3年と勘違いしていたようだ
しかもノコノコとやって来たり
間男「騙すなんて卑怯だぞ!」と罵倒する辺り
間男は相当の御馬鹿さんだという事がわかった
慰謝料は30万しか取らなかったが
間嫁にもバレてしまい、修羅場になり
一応再構築しららしいが針の筵だと聞いた
まぁ俺的には鴨が葱背負ってって状態で
そのお金で車検代支払って残りで息子と呑みに行った
間男様様だったw
ここは文章に点数付ける傾向があるみたいだが
あえて書かせてもらう。ちなみに俺は文章下手だ
勉強不足どころか勉強できないので簡便な
さっき嫁に離婚届書かせた
理由はもちろん嫁の浮気だ
間男はもう〆たあと。慰謝料20万と鉄拳数発で終わった
浮気と言っても身体の関係は無い
嫁のクラスメイトだった間男が
前から嫁にチョッカイ出している事は知っていた
だから嫁のスマホチェックして逢瀬の日時、場所特定
現場で待機してホテルに入るところを凸出来た
俺としては会うまでは「間男は嫁の友達」として見逃すつもりだったが
ホテル誘われてついて行った事が許せず間男を折檻してやった
それが先週の土曜日だ
嫁はビビッて真っ青で動けずにいた
とにかくスマホ取り上げて義実家に連衡し
義両親に全て話して嫁を監視してもらった
嫁に「外出するなら勝手にすればいい。その代わりどんな用事であっても
即離婚だからな。覚悟して出かけるよ」と脅して俺は帰宅
昨日の晩に嫁が反省文(自主的に)書いてきたので話し合い
俺は離婚届出して「ケジメ」は付けなければならないから書けと
その一点張りで朝5時過ぎに嫁はようやく書いてくれた
一応再構築なんだがとりあえず嫁を下着姿で大の字に縛って
身動き取れないようにして放置している
これから出勤なのでそのまま放置していく
一応ベッドが汚れたらいけないのでレジャーシートは敷いている
俺の帰宅は残業して20時
嫁が反省してくれたらいいんだけどな
嫁さんお漏らししてた?www
折檻を詳しく
嫁さん縛るなら目隠しバイブ耳栓放置にしよ
なんかレスありがとう
出来るだけ質問に答えます
間男への折檻は凹数発
パンツ脱がせて男穴にこいつらが使っていた極太のおもちゃ突っ込んだ
これだけで間男は降参した
嫁は漏らしては無かったけど俺に怯えてガクブルしてた
警察?間男にそんな度胸が有るなら行けばいい
俺は覚悟決まってるから
嫁に未練?未練はあるよ
こんな事になっても嫁の事は好きだから
取られたもの取り返すのも男ってもんだと思う
あれから帰宅したら嫁はすっかり大人しいおりこうさんになってた
浮気の経緯を話して謝罪してきた
でもケジメは必要なので遠慮して今まで出来なかったことを嫁にした
俺はドSなので多少苦痛はあったかも知れないが
2日連続でしてやったら嫁も慣れてきて自分から求めるようになった
「間男じゃこんな事出来ないだろ?」と聞いたら
「あなたじゃないと無理」と鼻フックした醜い顔で言ってた
強はどんなプレイをするか考え中
しばらくは子供作れないだろうな
まあしばらく様子見てから離婚とか考えるよ
俺はこれで消える
糞の戯言につき合ってくれてみんなありがとう
奴らが使ってたおもちゃ
嫁が間男思いながら一人よがりしていたおもちゃだ
参考になるわ
嫁が嫁友と女子会でナンパされお持ち帰りされてホテルへ
間男としてはキープだったらしいが
嫁が本気になり間男をストーカーし始める
発覚は家のPCにあった不明なフォルダー
ロックしてあったが嫁の好きな俳優の誕生日で開いた
中身は最初は間男との行為写真だったが
段々間男だけ、着け回すようなストーカーと思える写真が増えてきた
行為動画も間男は一度も視線をカメラに向けず
時折嫁だけ視線を向けている。たぶん撮影は間男は知らない感じだった
興信所に3ヶ月の契約で依頼していたら
1ヶ月で間男から別れを告げられていた
さらに嫁はストーカーが悪化し、毎晩遅くまで帰宅しなくなった
それでストーカーに気がついた間嫁が警察に通報
嫁は不審者として連行され、スマホデーターからストーカーとされ拘束となる
夜中に俺に電話が来て嫁を迎えに行き
浮気証拠を出して、とりあえずは嫁を庇い釈放させた
嫁はばれていた事に驚いてはいたが、謝罪は無かった
むしろ「お前に魅力が無いからだ!」と罵倒される
深夜3時、その足で間男宅に向かい叩き起こして経緯を話した
その間嫁は照れながらチラチラと間男を見ていた
間男と間嫁はドン引きしていた
間男は「嫁の方から無理やりされた。ストーカしていた事が何よりの証拠」と
自分擁護をし始める。俺は証拠を取り出し間男がナンパして嫁を食った事を明かす
間男と間嫁の修羅場が始まったが
嫁と離婚する事と嫁と間男に慰謝料請求する事を告げて俺は嫁を残して退散した
その後間男から70万の慰謝料もらった。元嫁からは財産分与無しで離婚
間男夫婦も離婚した。間男は実家に戻ったが元嫁のストーカは終わらず
離婚して1年経っても被害に遭っているそうだ
先週間男から「何とかしてください!助けて」と電話があったが
もう俺には一切関係ない話しだ
警察も元々不倫だし、痴情のもつれとして相手にしてくれないそうだ
そう言いながら間男夫婦離婚後にも間男は数回元嫁を抱いてしまっているから自業自得だ
同情の余地は無い
元義両親にも「娘を助けてくれ。俺君しか娘を助ける事は出来ない」とか
結婚前はあんなに反対して、俺家族を蔑んでいたのに
まったく御都合のよろしい事で不愉快だった
「これ以上関わってくるなら迷惑行為で警察に通報する」と言ったら連絡は止んだ
この世の中糞野朗ばかりだ
あーなんか疲れたな。樂になりたい
作家先生の腕の見せ所だな
病室に男が来ててキスしていたとか普通なん?
ありふれた事なのか?
別居して冷戦期間を設けようとして
しかし怪しかったので興信所に頼んだらまだ間男と繋がっていた
退院後に即会ってキスしていたんだが
嫁は間男に「離婚してあなたと一緒になりたい」といってて
間男も「俺も同じ気持ちだ」と確約しない希望を嫁に言ってた
たぶん「気持ちはあっても間嫁と離婚する気は無かった」とか「遊びだった」とか
言いそうな感じだった
離婚協議したんだけど嫁は「あなたと離婚したくない」と主張
証拠出して論破したら嫁が豹変して暴れて
義父から凹られて渋々離婚用紙にサインしてくれた
慰謝料は財産分与と相殺
間男から100万貰ってケリがついた
もう少し分取って物理的に嫁と間が会えないようにしてやったら
面白そう、と思ってみたり。
100万円くらいだったら再婚費用簡単に貯まっちゃうだろ。
あまり高いと払わない、払わせるには弁護士や興信所代発生で手取りは変わらず、時間も取られ。
相手のダメージはあがると言ってもいい歳なら数百万じゃしれてるし、オレもそんな感じで行きたいと考えてる。
荒れて中俺の話しさせて貰う
元嫁と間男は実名で出す
俺37歳 建築関係 年収600万程度(月45万+歩合) 家に帰れない日が多い
元嫁保子31歳 契約社員オペレーター 月15万
間男健一39歳 保子会社の正社員 年収500万 保子の本命
間男竜二33歳 保子が俺に内緒でバイトしていたスナックの常連 無職 保子のセフレ
まぁ俺は浮気されて当たり前のデスマーチだ
これは仕方ないと思う。保子が俺のなまえを間違えて「健ちゃん」と言った時点で
俺は妖しく思い、保子が寝ているときにスマホチェック
見事に黒確定だった。がっかりとか悲しみとかは特に無かった
それよりも仕事が忙しくて離婚協議なんてやってる暇はなかった
全て弁護士に任せて俺は浮気発覚から一度も保子とは会わずに離婚成立した
慰謝料も間男質からは100万ずつ頂いたが保子からは貰ってない
財産分与と相殺した。そっちの方が俺に残る金が多かったからだ
今年になって保子と健一、竜二が今はやりのアレに感染
こいつら緊急事態宣言無視して遊びまくっていたらしい
それを知ったのは「娘を助けてください」と元義両親が金の無心に来たのが切欠
事情を聞いたら元義両親は俺と保子の婚姻中
保子が浮気していたこと知っていた。知っていて俺に黙っていたわけだ
そんな奴等に義理立てする必要はないし
もうすでに赤の他人なので丁重にお断りした
それよりも国から金が出るのになぜお金が必要なのか?
それは保子が竜二の借金の保証人になったらしく
元義実家に取立てが来ているらしい
不倫を知っていて旦那である報告者に知らせないのは不義理だな
元嫁両親だけど慰謝料請求してやれよ
絵にかいたような堕落っぷりで笑ってしまった
こいつらにしてみたら俺は騙されて浮気されても気がつかなかった馬鹿なので
お互い様かwww
まあその後どうなったか、どうなるかは俺は知らない
あいつらは好きに生きて行けばいいさ
俺は従姉妹から紹介された女性と交際中
結婚はお互いまだ考えてないがいずれは一緒になると思う
元嫁と共通の知人とかいないもんかね
実際、不倫の慰謝料なんて弁護士に依頼したら常識的な金額しか請求出来ん
姉がW不倫されて離婚したが
元義兄とは慰謝料なし、養育費(一人分)として元義兄分の財産分与500万を放棄させて示談
不倫女には300万請求して180万で示談
元義兄は不倫女の旦那から150万請求されてるらしい(不倫女の夫婦は再構築)
裁判になって無職の元嫁は30万 間男は50万で終わった
間男夫婦も離婚した
その後テンプレであろう元嫁の復縁要請もなく
半年後に元嫁は間男と再婚。
すぐに一子授かり家族3人で幸せに暮らしていた
俺は悔しかった。怒りの矛先が見つからなかったが
精神科に通いながら5年ほどでやっと落ち着く事が出来た
しばらくして彼女もできて婚約までし同棲した
ある休日に寛いでいると彼女が「これ、元嫁さんじゃない?」と俺に声かけてきた
彼女が指差したのはTVのニュース
内容は元間嫁が元嫁と間男の子2人を車で・・・
その後の話しでは元間嫁が車で出かけ信号待ちしていると
横断歩道を元嫁と間男に似た男の子が手をつないで歩いていた
それを見て激情し気がついたらアクセルを目一杯踏み込んでしまったらしい
元間嫁は逮捕、起訴され刑務所へ
一応俺は葬儀場に弔問へと足を運んだ
泣いて蹲る間男。不謹慎ながら俺はそれを見て笑みをこぼしてしまい
他の参列者から軽蔑の目で見られる
しかし笑いが止まらない。気がついたら俺は間男を指差して大笑いしていた
俺「お前が俺から元嫁を奪わなければ!!お前が元嫁を頃したんだ!!!」
もう止まらなかった。その後も憔悴する間男を散々罵倒した
俺は周りの男性達に取り押さえられ地面に伏せられた
そこに元義母が来て俺を庇ってくれた
元義母「俺さん・・・あなたの言う通りかもしれない
あの時私達がコイツ(間男)との再婚を反対していれば・・・」
俺をキチガイのような目でにらんでいた弔問参列者は察しがついたみたいで
俺を取り押さえていた男性達も手を離してくれた
俺は礼服についた砂を払いのけその場を去った
数日後。49日過ぎた頃に間男から呼び出された
葬儀での文句だろうと俺は思ったんだが
間男「当日あなたがした事は酷いと思いました。元間嫁から元嫁を奪われ
憎しみしかなかった。だけどあなたの言った《奪った》の言葉で
私自身もあなたから元嫁を奪い、酷い事をしたと実感した
元嫁と子供を奪われ今はあなたと同じ立場であると・・・」
俺は話しを遮り「すみませんが俺とあなたでは立場が違う
あなたは最愛の人を捨て俺の最愛の妻を奪ったから
こうなったんだ。全てはあなた自身が招いた報い。同じにするな」
驚いて俺を見つめる間男を置き去りに俺はその場を離れた
帰り途中、俺は泣いている事に気がついた
ああ、まだ元嫁の事愛していたんだなとわかった
元嫁への愛情が無くなってない、だから元嫁を許せなかったんだと感じた
もし間嫁ではなく俺が同じ状況だったら、間嫁と同じ事しただろう
そんな自分が怖くて仕方がない
恨まれた2人を踏みつけて成り立っていた夫婦なのだから
遠く離れて暮らすとかしてたらそんな事にはならなかったのにね
間男の禍いの輪廻が元妻とその子に降りかかったと
間男の危機管理能力の甘さと人の恨みの感情の想像力の欠如が原因だね
相手は女でレズビアン
同性だと慰謝料も払わなくて
いいんだっな
嫁の浮気!235回目スレから移動してきました
興信所に依頼して浮気の証拠をつかんで嫁と間男に復讐するという話をよく見かける
でも実際にやろうとすると
いつ浮気するのかわからないのであらかじめ興信所に頼みようがない
俺は興信所に頼むチャンスがなかったが
別の方法で浮気の証拠をつかんで嫁と間男に復讐した
嫁が怒鳴ってきた
「あなた、私が浮気してないか調べているでしょ
いい加減にして!
そんなことはしてないわよ!」
いったいどういうことだ
俺が嫁の浮気に気がついたことをなぜ嫁が知っているのだ
しかも浮気について調べていることまで知っているとは
>>263から4か月前のこと
嫁の様子が気になりだしたのは
会社の飲み会で遅くなったと言って帰ってきた時からだ
ごくたまに飲み会はあるのは確かだからそれ自体は問題ないのだが
その時に嫁はお酒を飲んでなかったように思えたからだ
この日を境にそれまでよりは帰りが遅くなる日が明らかに増えた
買いたい物があるからと言って休日も出かける日が増えた
なんだか嫁の様子が変だ
もしかすると浮気でもしているのではと思っていたところに
嫁から夜の拒否が始まった
強まりつつあった疑惑は確信へと変化した
嫁は浮気をしているに違いない
俺はこのときに自分に誓った
嫁が浮気しているなら決して許したりしない
絶対に仕返しをしてやると
嫁の携帯を見たら様子がわかると思うが
携帯のパスワードは知らないからどうしようもない
次に思いついたのは嫁の持ち物を調べてみることだった
ただし実際にさわると多分バレるだろうから
下着や洋服類は引き出しを開けるにとどめた
見たがよくわからなかった
というより何かを隠すとしたらこんなところではないだろう
台所や化粧品の箱の中だと思い
普段は触ることがないようなところを調べてみた
ピルや避妊具や産科の受診記録やホテルのカードなど
なにか浮気につながるものが出ないかと探したがムダだった
嫁が浮気しているとしたらまずは相手が誰なのかを見つけないといけない
俺と嫁は職場結婚だった
その後俺は近くではあるが転勤していたため
嫁とは別の支店に勤めている
そこで前の会社つまり嫁と同じ会社にいる2人の友人に嫁の様子を尋ねた
そして嫁の浮気について打ち明けた
友人たちは初めは驚いていたが俺の意見を信じてくれた
この2人に事実の解明に協力してくれるよう頼んだ
その時に証拠がないなら興信所と契約する方がいいという話も出た
それから数日後に嫁が怒鳴ってきた
「あなた、私が浮気してないか調べているでしょ
いい加減にして!
そんなことはしてないわよ!」
いったいどういうことだ
嫁の浮気に俺が気がついたことをなぜ嫁が知っているのだ
しかも浮気について調べていることまで知っているとは
こちらの動きが相手にバレていた
こうなると証拠がとりにくい
興信所をいくつか回って話を聞いてみようと思っていた矢先にこんなことになろうとは
これではいい興信所を探し当てて依頼したとしても
しばらくは証拠を押さえることはできそうにないと思った
本当はじっくり詳細に調べてから行動に移るつもりだったが
最初から大きく方針が崩れてしまった
それにしてもおかしい
なぜだ
なぜ嫁は俺が浮気調査を始めたことに気がついたのだ
俺が嫁の浮気調査を始めたことはごく一部の者しか知らないはずだ
前の会社にいる2人の友人のどちらかから
情報が漏れたのかもしれないと思った俺はある行動に出た
俺はそのうちの1人に
今後のこともあるから弁護士と契約したよと話した
そのころはまだ全体像がつかめておらず弁護士には相談してはなかったが
あえて嘘をついた
そして数日後、嫁が再び怒鳴ってきた
「あなた、弁護士と契約したでしょ!
いったいどういうことよ!!」
嫁が馬鹿で助かる
そんなことはしてないと言い返した
実際に契約どころか会いに行ってさえないのだから
誰から情報が漏れたのかがわかった俺はそいつに詰め寄った
「俺が弁護士と契約したという話は嘘だ
そしてその話はお前にしか話してない
そのことを嫁は知っていた
どういうことなのか説明してもらおう」
その友人は深々と頭を下げて謝罪して一部始終を説明してくれた
俺から嫁が浮気しているようだという話を聞いたので
親しい人に嫁のことをそれとなく聞いていた
その様子を上司に気付かれた
運の悪いことにその少し前に仕事で大きなミスをしていた
今後俺の行動や作戦を伝えるならそのミスはなかったことにすると言われて
俺の情報を上司に話したということだった
このことから浮気相手は友人の上司である可能性が極めて高い
嫁の隠し口座を見つけなければならなかった
嫁が個人口座にいくら持っているかを知りたかった
慰謝料を請求したところで払えないものは払えない
払えない金額を請求したら嫁はやむを得ず裁判に持ち込むだろう
そうなれば弁護士だけが儲かるというパターンになりそうなので
相手の払えそうな金額を知っておく必要があった
そこで嫁と仲の良い友達のA子(既婚)の方から攻めることにした
俺たちが結婚した当時はA子もたまに自宅に遊びに来ていたくらい嫁とは親しい
こいつは休日の買い物のアリバイ工作のためにわざわざ電話してきたことがあったから
何か知っているに違いない
俺は会社帰りのA子を待ち伏せして話した
「お前の秘密を知っている
黙っていてほしかったらこれから食事に付き合え」
と言ってレストランに誘った
俺が嫁の浮気調査を始めたことは嫁から聞いて知っているだろうから
なにかあるのだろうと思ったA子はついてきた
レストランで食事の途中でA子が聞いてきた
「私の秘密を知っていると言っていたけど何を知っているというのよ」
「お前、出べそだろ」
「バッ、バカじゃないの」
「冗談だから気にするな。それとも本当に出べそなのか」
「なんなの。帰るわ」
と言いながらも食べ続けているA子に言った
「嫁が浮気している。そのことについて何か知っていたら教えてくれ」
冷めた口調で「知らない」とだけ言って何も話さなくなったA子
「それならいい。俺は用事があるから悪いけど先に帰る」
と言って店を出た
その直後にA子は嫁に電話をしていた
「あなたの浮気を調べているようで私のところにも来たわ
あなたのことがばれても私のことは言わないでよね」
私はレストランに戻ってA子に言った
「後ろの席に誰が座っているかもわからないのによくも大事な秘密の話しをしますね」
この言葉と同時に後ろの席から立ち上がった私の友人が
こちらの席に座りなおして言った
「今の会話を録音しています」
「これを旦那に聞かれたら困るだろ」
A子は「最低ね」
「その録音。聞かせたければ聞かせれば。いくらでも言い逃れできるから」
と言って相変わらず強気だ
「決定的な証拠ではないが旦那がお前を疑うきっかけには十分なりえる。
そうだとは思わないか
それで困ったりしないというのであればそれでいい
こちらは別の方法を考える」
「協力したくても何も知らないのよ」
あくまでもしらを切ろうとするA子に話した
「だったらこの録音を旦那に聞かせるだけだ」
「ほんとシツコイ。でもあんたの脅迫に負けるつもりないから」
「決して迷惑はかけない」
「調子のいい子と言って、騙されないわよ」
無理よ。私から情報が漏れたことはすぐにわかる
そうでしょ。面倒なことになるのは嫌」
というA子に作戦を話した
「今からいう方法なら協力したことは気がつかれない。安心していい」
明日俺は休日出勤をする
お前は打合せしたいことがあると言って俺の留守中に家に来い
そこで俺が家中を探しても浮気の証拠を見つけると言っていたと嫁に話してくれ
そうすれば嫁は何かまずいものを持っていれば
あらかじめ他の場所に移そうとするだろう
例えば自分の実家に送ってしまうとか
そんな話をしている時に俺が突然家に帰った来たら
「これをもって逃げて」と言って渡すものがあるはずだ
それを受け取って外で待っている俺の友人に渡してくれたらいい
心配しなくても中身を確認してその場ですぐに返すから
疑われることはけっしてない
俺はすぐに家から出るからその姿を見たら
家に戻って預かったものを返せばいい
この作戦は成功して嫁の預金額を知ることができた
会社の後輩が嘘発見器のアプリで遊んでいた
後輩「ねー、センパーイ!これやってみませんか?」って早速俺も試された
後輩「先輩は私の事少しだけ気になっている」
反応は黒だった。確かに俺は後輩が可愛くて気になっていた
だが嫁への愛が薄れたわけではなく、まぁ道に咲いている花を愛でる感覚で
恋愛には程遠いかんじょうだった。
そえれでトドヤ顔する後輩に
俺「ほう!意外と当たるね」とニヤリと言って後輩をからかって終わったんだが
思いのほかアプリが気に入ってしまい俺はダウンロードして帰宅して嫁に試して見た
嫁は「私は頭良いからそんなアプリに引っかからないよ」と言った
いつもながらの横柄な態度。そこが可愛いと思っていたんだが
質問内容は「浮気している」と言って画面に嫁の指を乗せた
反応は白。
俺は少しホッとした。嫁が浮気なんてするわけ無いよなwwwと笑っていたが
嫁は「ほーら!嘘発見器なんて胡散臭いと思ったんだぁ。ぜんぜん当たって無いじゃん」
俺「・・・・・・」
数週間後、俺たちは離婚した。嫁有責で
コメント