女上司スレあったほうがいいよねこの板
語ろう
丸顔丸っ鼻なんだけど、それが女上司にウケいいらしくて
いまんとこ3人中3人ともHまで持ちこめてる&持ち込まされてる。
第二新卒で今の会社入って最初の部署に配属されたときの女上司(Iさん)に気に入られてまずこき使われた。
マジで奴隷並みに。
2年くらいして、Iさんが上と揉めてライバル会社(駅の正反対側のビル)に転職することになった。
ケンカ別れなので送別会とかなかったけど、デスク周り片づけなど手伝ってる時に
「有給消化残ってるから二人で会おうよ」とお誘いあった
Iさんの家の宅のみ付き合わされて、2時間くらい愚痴きかさされた。
一通り吐き出したとこで長い沈黙。ふいに胸(Fカップとかいってたのを前聞いた)見たときに
「○○(俺の名)、今までありがとな。最後のお礼はあたしのカラダでいい?」
と聞いて思わず抱きついてキス、したらむこうから舌入れてきた。
そこから二人服をはぎ取りながらの雄たけびあげながらの大交尾。
ちょい大きい乳首と、H中のウル顔が可愛くて抜かずに4発くらいした。
次の日祝日だったので、一回家かえって、フル装備整えてから、また4発くらいやった。
むこうの会社(たって窓から駅方向見れば見えるビル)いってから半年くらいはSEXしてたけど
むこうの結婚願望ある同世代と一緒になると去って行った。
クリーム色のスーツに紫のブラが似合う人だった
上司というよりは先輩だったけど、口説き倒して結婚したよ
今子供3人いますw
清楚系の潔癖女子と思っていて、
そこそこ使い易かったすぐ上の部長が
役員とホテルで密会していたのを目撃したら、
私を誘惑して落とし前を付けようとするから、
それはのらりくらりかわして、
取引材料に重宝している。
でも、秋に社員旅行があるのだ。
何か計略を立てていそうでそれが心配。
お局辺りと組んでハニートラップなんかではと。
スレタイに従うならば、社員旅行でヤッてから後の報告ヨロ
>>13
部長の机の上に泊まるホテルの
配置図が置いてあって、
その階はコネクティングルームが並んでいた。
どうも、部長と隣合わせにさせられそうで、
間の扉を開けられない様に金具を持参しようと準備。
でもハニートラップに引っ掛かった振りをして、
逆襲してポイントを稼ぐ方法もありそうで・・・
組合の歓迎飲み会で話しかけられ親しくなって公然と誘われるようになった
美人だけど年上だしいつも先輩然とした言葉遣いが萎えてあまり乗り気ではなかった
しかし何度目かのデートでやっちまった
それから「いつ結婚する?」みたいに迫られるようになり引くに引けない立場に追いつめられ
同期たちに助けを求めた
ヤリ逃げの非人間みたいに罵られたが先輩も性格から社内ではあまり好かれてなかったのが幸い
同僚達の掩護射撃もあってどうにか逃げ切った
しかし先輩からは恨まれて針のむしろでいつか爆発するんじゃないかと生きた心地がしない毎日
営業所移動の辞令をもらったときは正直ホッとした
その後先輩は課長だか部長だかの知り合いを紹介されて30目前で結婚退職めでたしめでたし
結婚式にはもちろん招待されなかったよ
終日観光地を巡って、お礼を兼ねてコジャレたイタリアンで夕食。ワイン好きとのことでアルコールもセットアップ完了。俺は運転があるので飲んでないが。
夕食後、ラブホの所でチラ見したら、嫁「エッ?ダメよ・・・」とかでなんか意識してる。脈ありと見えたので、そのままラブホ突入。
何やかんやと車から降りてくれなかったけど結局部屋へ。しっかりシャワー浴びて、タオルを巻いてベッドインしたけど、ここでまた、なんやかんやと。
最後には、やっと「好きにしていいわよ」って。はい、ではいただきま~すで、タオルをたくりあげて、いきなりマングリの態勢でお尻を集中愛撫。
「ちょっと、どこ舐めてるの、やめてぇ、汚いから・・・」なんて懇願を無視して、ベロベロ、ブチュー。当時、会社の女性制服はワンピース型で身体のラインが出やすいボディコン気味のもの。ヒップラインが綺麗だったのでねらってたんだ。
俺の顔をお尻から引き離そうと、手で押し戻してはいるが、全然力入ってないしぃー。ということで、たっぷりとご馳走になりました。
現場系なので社員皆は忙しく、これといった教育係は居なかったので
取敢えず竣工間近の現場で見習い開始する事になった。
会社から出向していた社員数名の中、そこに30歳の女性監督が居た。
下請けのおっさんや若い衆の受けも良い小柄な鈴木保奈美って感じ。
社内の独身上司(佐野史郎)が保奈美を狙っているのが見え見えだったし
年上の女性に興味も無かったので結構距離を保った付き合いをしていたつもりだった。
だが、その振る舞いが気に障ったらしい保奈美は何かと絡んでくるようになる。
現場系の仕事に長くいるとデリカシーも欠けてくるのか下ネタ混じり茶化す。
そんな保奈美の興味を引きたいが為に史郎も一緒にいじってくるが空回り・・・。
どっちも適当にかわしつつそれなりに切り替えしたりで数日後に
保奈美「山口君賢いわね、頭の回転速い奴私は好きよ」と、上目遣いに告白されました。
それからはお仕事も含めて付かず離れず気に入って頂きました、と。
だいぶ、端折ってないか?
>>24すまん、少し追加する。
現場終わりの夕方、僕と保奈美以外誰もいないむさくるしい現場事務所の中で思いがけない告白が
いつもの茶化し?想定外からの攻撃?と斜に構えてしまい、いつも見たく受け流す事が出来ないまま
僕「自分、そんな目で先輩の事見てないんでちょっと困ります…」的なツンデレかまして防御。
保奈美「そうだよな、年上おばさんに告られても迷惑だよね、ごめんな忘れて」としおらしいじゃない・・・。
なぜか罪悪感と同時に胸が締め付けられるキュンキュンした感情で無言になってしまった僕。
僕「えっと、それってもしかしてマジな奴ですか?プル」とワナッテル僕。
保奈美「いつもの嘘だよ冗談、本気にするなよさあ会社に帰るぞ」といつもの先輩。
帰社の社用車中では助手席の保奈美に恋心が膨らむばかりでそりゃあ困った困った。
すでに恋に落ちかけている僕はドキドキが止まらくなっていた。
あくる日ソワソワした浮ついた気持ちで出社し、まず探すのは保奈美の姿だが珍しくまだ出社していない。
現場直行の時期は過ぎていたので「珍しいなどうしたんだろ?」程度。
だがしかし会社の朝礼が始まる時間になっても保奈美は出社してこない。
いつもなら僕の運転で保奈美とたまに史郎の三人で社用車に乗り込み現場に向かうのだが
この日は僕と史郎の二人で現場に向かう事になった。
その車内で史郎が教えてくれた事実は
史郎「保奈美ちゃん急に本社出張だってさ昨夜決まったらしいよ」
「今回の現場功績で彼女は本社移動になるかもしれないから出世だな」
「あ~あ、離れ離れになっちゃうかな、オレ悲しいよ山口君・・・」
そんなんで、離れる事がスパイスになってしまい追いかけちゃった訳でね、テヘ
お局さんならやっちゃったと言うか、
やられちゃった事はある。
未だに参加厳命の社員旅行があるブラック企業なので、
宴会の出し物も女子社員の全ストのダンスショーまであって、
成績優秀だと舞台上で生尺までして貰える。
罰ゲームでは成績最下位の社員カップルが、
出なかったボーナスが欲しければ舞台でライブショーをしろと
会場から囃したてられて、本当にセックスを披露していた。
終わって二人の周りにはお札が積っていたけど・・・・・
そんな舞台の盛り上がりをよそに、
柱の陰で酒を煽っていたお局さんが私を見つけて、
「詰まんない、○○君!抱いてやるわ、部屋に行こう」、
週明けには書類の仕上げを頼んでいたお局さんだから、
無下にも出来なくて部屋に戻って相手をさせられた。
巨乳だしもっちっり肌で申し分ないのだけど、
何しろ要求が半端無い、仕舞いに射精と痙攣が一緒に来た様な気持に。
帰宅して女房に図星で当てられた、
「しょうが無いわね、1週間お休みを上げる」
女房もそのお局さんに逆らえない事を知っているOGだから。
やりマンと評判の女課長(40ちょい過ぎ)と泊まりの出張をすることになった。
行きの電車の中で、早くも女課長は、俺の太腿をズボンの上から撫でてきた。
俺も、スカートの上から女課長の太腿を撫でた。
しばらく撫で々して、スカートの中に手を入れようとしたら・・・
「ダメよ、見られちゃうよ!宿でのお愉しみにね!」とウインクした女課長。
宿での期待が膨らみ、勃起してきた。
仕事を終え、食事をして、風呂に入って浴衣を着て部屋で雑談・・・
すると女課長襟元を徐々に広げてノーブラのおっぱいのふくらみを見せる女課長・・・
乳輪・乳首も・・・・
それと同時に、裾を乱して脚組み替えたり・・股間のお毛々が見える・・・ノーパンなのだ!
俺のチンポはギンギンに勃起
「こっちにおいで?」
女課長の横に行くと、俺の手を取りおっぱいへ
もみもみすると、すべすべで・・・・たまらん・・
女課長「私のおっぱいどう?」
俺「最高だよ、パンパンに張ってて、柔らかくてすべすべで!」
女課長「嬉しいわ!いっぱい気持ちよくさせて?気が済むまで揉んで?吸って?」
女課長を寝かせて、上に覆い被さり、おっぱい揉みながら乳首舐め
乳首勃起させ「良いわ!良いわ! あぁぁぁぁぁぁ」
胸反らし喘ぎ悶える女課長
おっぱい・乳首愛撫しながら、おまんこをなぞると、もう、ぬるぬる濡れ濡れ
「課長!おまんこ感度良いんだね!もう濡れ濡れだよ」
指挿入して、Gスポットを刺激すると
「あああああああ、そこ!そこ!気持ち良いの!」
さらにGスポットを擦りあげると・・
女課長「出る、出る、だすよぉぉぉ!!」
と腰せりあげて、ぴゅっ、ぴゆっ と 潮吹き
内腿に付いた潮を、「レロレロ、ジュルジュル・・・」と嘗め回し全部舐める
すべすべ柔肌の内腿たまらん
「課長、お潮美味しかったよぉ。それにもまして、柔らかい内腿たまらないよ!」
レロレロ、チュバチュバ・・・・と内腿嘗め回し、潮噴いたおまんこをジュルジュルジュル・・・
そして、顔出しているクリを舌で舐め回す。
課長は「ああああ、あぁぁぁぁぁ」と腰せりあげ悶え喘ぐ
すると、膣口から白濁愛液が・・・トローーーリ
俺「課長、オマンコ感度良いんだね!ほら、こんなにマン汁出てるよ」と指に付けて糸引き見せて、課長の口元に
課長、エロいお顔で、俺の指を、自分のマン汁を舐める
俺「もう挿れたいな!挿れさせてよ?」
課長「私もあなたの堅くて大きいおちんちん欲しいの!」
下になった俺の腰に跨り・・・騎乗位で・・・ちんぽ握って膣口にあてがい「挿れるわよ」
ゆっくり腰を下ろすと、俺のチンポが課長の膣に呑み込まれていく
課長は、呑み込みながら、チンポをきゅっきゅっと締め付けてくる
俺「課長!課長!課長の膣・・・ちんぽ締め付ける・・・・ああぁ、こんなおまんこ初めてだ・・・」
「私もこんなに大きくて堅いおちんちん・・・待ってたのよぉぉぉ!」
>>33 続き
課長は、騎乗位で俺のチンポを呑み込み、腰上下させピストン
奥までちんぽ挿入すると「あああああああああああ 良いわ良いわ」
喘ぎ悶え、のけ反り喘ぐ
俺も、腰突き上げ「うっ、うっ」と膣奥をかき回す
「あっ、あっ、当たってるぅぅぅぅぅ!」
と、腰グラインドして・・・喘ぎ悶えまくり
おっぱい・乳首をもみしだきながら、下から突き上げる
「もう、ダメ、もう、ダメ・・・・いっくぅぅぅぅ」
はぁ、はぁ言いながら、イッテ俺に抱き付く課長!!
体制を入れ替え、俺が上になり正常位で挿入
もう、離さないでと、俺の腰に足を巻き付け、下から腰くねらせる課長
「課長、課長!イクよ!イクよ」
「うん、来て!来てぇぇぇぇぇ」
腰ツッパリ、体硬直させていく課長に、どびゅう、どびゅう・・・・と
>>34 続き
出張から帰って、課長の机に行くと、「ねぇ、出張報告して・・明日旦那出張でいないから、明日報告してくれる?」
「はい!明日報告に伺います。9時頃で良いですか?」
「うん、良いわよ!待ってるわ!」
あくる朝、課長の家に行き、チャイムを押す
「どなた・・・・」「〇男です」ガチャ・・・
ドアを開けて、俺を迎え入れて・・・
脱いだ靴を揃える課長の股間は、マン毛おっぴろげ
俺は、勃起ちんぽをさらして「課長お邪魔します、出張報告に来ました」
課長は「いらっしゃい!あら、出張報告だなんて・・・ちんぽピクピクさせて挨拶
「まぁちんぽで出張報告なんて・・・」とちんぽしゅぼしゅぼレロレロとフェラ
>>36 続き
「わぁ、もう、チンポの先からお汁が出てるわ!これが出張報告なのね!」
ぺろぺろレロレロ・・・「美味しいわ!」
「課長、オマンコにも出張報告させてください?」
「良いわよ、ちゃんと報告して!」
とおまんこ広げる課長・・
割れ目広げると、膣口からマン汁が垂れている
俺は、そのマン汁をじゅるじゅると舐めとり、クリ舐め・割れ目舐め・ビラビラ舐め
課長は腰くねらせて「あぁぁぁぁぁぁぁ」喘ぎ悶える
「課長、チンポでオマンコに報告して良いですか?」
「いいわよ」
悶え喘ぐ課長の膣にビンビンちんぽで報告
「あぁぁぁぁぁぁぁ・・・・あぁぁぁぁぁぁぁ・・・・良いわ!良いわ・・あなたの報告最高よ」
ちんぽのピストンを速めて子宮口突きまくる
「あああああああ、もうだめ、もうだめ、おかしくなっちゃうよぉぉ、キテぇぇぇキテぇぇぇキテ~~」
出張報告の最終頁・・・・課長の膣奥に、どびゅーどびゅー・どくどく・どびゅーどびゅー・・・・・
いやー、女上司と出張してセックスかい!
良い会社だねぇ
おれもそんな会社に勤めたい!
まあ、別にいいけど。
その、指導員「入社祝いに私のアパートにいらっしゃい?」と誘われた。
俺は喜んで一人住まいの指導員のアパートに行った
アパートで、最初は、自己紹介的な話をして、会社の話、仕事の話をして・・・
エッチな話になった。
指導員「ねぇ、ねぇ、ところで、彼女はいるの?」
俺「彼女はいないんですよ」
指導員「あら、そうなの・・・・エッチ経験は?」
俺「パンチラ見て興奮しているくらいで・・・女性の体見たこともありません」
指導員「じゃー、童貞?」
俺「そうなんです。この年で恥ずかしいですが・・・」
指導員「社会人になって、童貞だなんて・・・・・ ねぇ、私の体で童貞卒業して?」
俺「先輩、良いんですか?先輩で卒業できたら、夢のようです。」
指導員「ねぇ、ベッドに行きましょう?」
手を引き、寝室のベッドへ・・・
ベッドの上で、指導員「脱がせてあげるね!」
服、脱がされ・・・パンツ脱がされた俺・・チンポはギンギン
指導員「うわー、もう、こんなにギンギンにしちゃって!」
俺のギンギンチンポに「チュッ!後でじっくり味わうわ!」
指導員「私も脱がせて?」
服から下着脱がせて全裸にして、おっぱい揉み揉み
俺「すべすべで気持ち良いよ」
仰向けに寝た先輩に覆い被さり、肩越し、脇腹撫でる・・・
俺「先輩のすべすべ肌・・・たまらんです」
目の前のおっぱい・乳首・・・
おれは、おっぱい揉み揉みしながら、乳首に吸い付いた「じゅるじゅる・・」
初めてのことなので強く吸い過ぎたのか「強過ぎよ!もっと優しくね?」
俺は、柔肌を撫で撫で舐め舐めしながら下半身へ
柔肌をなでなで、嘗め嘗めしながら、太腿へ・・・・
いやー、ほんとに女の柔肌たまらん!!!
そして、内腿へ・・・
すると、指導員、おまんこ広げて割れ目が目の前に・・・
俺「先輩、初めて見るおまんこ・・・おまんこの底、ピンク色で、神秘的です」
指導員「良く見て・・・良く、観察して・・・」
指導員「上の方にふっくらしたものがあるでしょ?これがクリトリスよ・・これを舐められると最高に気持ち良いのよ
その下に、小さな穴があるでしょ?これはおしっこが出る穴よ
さらにその下に、穴があるでしょ?これが膣口よ。男のおちんちんが入る穴!あなたが生まれた穴よ」
と、おまんこを説明してくれる指導員
俺「あぁ、もうたまらん!おまんこにちんぽ入れたいよぉぉぉ」
指導員「良いよ!今安全日だから・・・そのまま中に出してもいいよ」
ビンビンにいきり立ったちんぽをおまんこに、膣に挿入・・・
俺「先輩、たまらんです」
俺、腰振りずっこんバッコン
気持ち良すぎて、ものの一分もしないうちに・・
俺「もう出ます。もう出ます・・・あぁ・・あっ・・ああああ」
指導員のおまんこの中に「びゅっびゅびゅーっ・・・びゅっびゅびゅーっ・・・・」と射精!!
中出しして、精液が垂れ落ちているちんぽ
そのちんぽを咥えて、お掃除フェラしてくれる指導員!
指導員「若いだけあって、ビンビンが治まらないね?2回戦しよう?」
俺「嬉しいなぁ・・・・お願いします」
しゅぼしゅぼ、ちゅばちゅばされて、俺のちんぽははち切れんばかりに・・・
・・・・・
俺「もう、イクよ・・・あうあうああああ」
・・・・・さらにちんぽしゃぶられて・・・・
俺「出るよ、出すよ」・・・・・「びゅっびゅびゅーっ・・・びゅっびゅびゅーっ・・・・」とお口に射精!!
・・・・・
その後、膣にちんぽ挿入し、中出し
・・・・・
最高の童貞卒業をさせてくれた指導員でした
>>62 続き
「ねぇ、先輩、俺早く射精したけど・・・・・こんんなで大丈夫かなぁ?」
「大丈夫よ、初めての時はすぐに射精するのよ!
もう、興奮し過ぎて、挿入する前に、お毛々に射精する男もいるのよ」
「先輩、男経験多いの?」
「そんなに多くはないよ、童貞はあなたで二人目」
「童貞二人目なんだ!ちんぽ何本咥えたの?」
「それは秘密・・・・うふふ!」
ちんぽにちゃぶり付き、シュボシュボ・チュバチュバ・・・・
先輩のちんぽ咥えたお口のなかに・・・ドビュー・・ドックン・・ビュルルr--
もう、上がったんだけど、性欲旺盛
今日も、おいでと言う上司の家に行き、食事お世話になり・・・・
風呂に一緒に入って洗い合いから一発・・・
「今日は、泊まって行って?」という上司・・・・
生ハメ、中出しの一夜を過ごしました
50過ぎた熟女なら、もう上がっているだろうから、中出ししても安心だね!!
俺も、50過ぎのセフレ作らなくっちゃ
クソヤロー!
ずっと独身の課長の
とんでもないミスを見つけて助けたら、
食事に誘われて意図的に深酔いする様子。
仕方なく一人住まいのマンションに送っていき、
そのままベッドに寝かせて帰ろうとすると、
汗かいて気持ち悪い、洗ってとせがむ。
力が抜けて重い身体からすっかり脱がして、
バスの椅子に座らせて何とか「洗浄」を完了。
全裸のままベッドに寝かせると
酔いが醒め始めた気配で、
目が妖しく光る。
それをやんわり断って部屋の電気を半分にして、
暗視モードで何枚か撮影して家を離れた。
そりゃ、嫁や子供の事が浮かぶよ・・・
誰に似ているって?
大林素子と言っておこう、顔だけ。
上司とやったらアッーになっちまうw
酒もごちそうになり酔いも回って来た
その指導員俺のズボンの上から、チンポ擦ってきた
俺のチンポはムクムク勃起・・俺もお尻なでなでした
すると「ねぇ、女性経験どれくらいあるの?」
「いえ、経験ありません」
「ほんと?!?! 社会人になったんだから童貞捨てなさいよ?」
「私に、あなたの童貞頂戴!!」
それから、清き童貞チンポをその指導員のオマンコに挿れられました
一分も経たないうちに爆発しちゃったです!
その時の指導員とは、セフレになり、20数年経った今も、肉体関係を続けている
彼女は、50歳前後(俺は40歳)で、閉経したが、性欲は旺盛で、生中出しを享楽している
可愛がって呉れた女性上司(若い美魔女)が、
転勤先から嫁さんと一緒に遊びに来なさいと、命令!!
車移動で県境をこっそり移動して、
直接お宅に伺う。
温泉が引いてある立派な浴室に、
「疲れたでしょ!?、一緒に入ろう」って、
嫁の手も引いて率先して脱衣して湯けむりの中に。
ビーナス再現の様な見事な裸体が久々に圧倒する。
上司は嫁を上手に洗って(まるで泡サービス・・・)、
セックスは好きでない彼女をそれでうっとりさせる。
彼女の旦那も到着して、
馬並みのあそこをブラブラさせて一緒に入浴に参加。
上司曰く「あんな立派ななのに、全く役立たずで・・・」
「◯◯ちゃん(嫁)、彼を貸してね、うちの旦那はマッサージが上手なの」
そんなバーターが上手に成立して、
宅配ご当地料理で四人ともほろ酔いで期待も高まる。
ここまで四人とも湯上りの素っ裸。
旦那さんが嫁に「マッサージ、始めますか・・」と誘い、
私と上司はダイニングに取り残される。
「ちょっと日照りなのよね・・・、たっぷり時間はあるから」
そこから先は描写が下手なので・・・・・
隣では嫁さんが旦那の絶妙なマッサージタッチで
ピクピク時折身体を痙攣させてと息を漏らしている。
上司はご無沙汰期間中の無聊を慰めようと、
騎乗位でぴょんぴょん上で飛び跳ねていて、
まさに「無限快楽地獄」を味わい尽くしている。
女上司夫婦とあんさん夫婦で4Pかい?
俺も一度でいいから、味わって見たいよ!!
事の発端は会社の営業部の飲み会、数件の大型案件の受注に成功したので、週末に営業部全員で飲みに行きました。
そしたら翌朝起きたらラブホのベッドの上で、上司嫁と裸で抱き合っていました。
俺め上司嫁もパニックになり、俺は全力で上司嫁に土下座平謝り。
何でこうなったと話し合った結果、二月位前に二人揃って彼女彼氏に振られたのが原因と判明。互いに慰め合っている内にやっちゃったと言う訳。
「もうやってしまったのはしょうがないから、お互い忘れよう」と上司嫁に言われ解散。
でも10週間後に会社で上司嫁から「生理が来ないのどうしよう」と言われ、一緒に会社近くの産婦人科に行き医者からは「おめでとう」と言われました。
その後一緒に食事をしながら今後どうするかを話し合い、上司嫁は「子供を産みたい、産むのを認めて」と言われましたが、取り敢えず自分は即答を避けた。
でも次の日から会社で噂になってしまいました、どうやら何人かに上司嫁と産婦人科医院出入りしたのを目撃をされ、会社内は「お前責任取れよ」の大合唱。
その後上司嫁と何度も話し合った結果、正式な結婚云々は子供が生まれてからとなり、今は婚約止まりに。
その後二人で俺と上司嫁の両方の実家に事の顛末を説明、まあ何とか両方の親に納得をして頂けました。
なんやかんやと有りながらも上司嫁は無事に男子を出産、嬉しそうに息子に母乳を与えている上司嫁の姿を見て、上司嫁との結婚を決意して指輪を買いに行き、役所に婚姻届を取りに足を運んだ。
その三年後にも娘が産まれて、平凡ですが平和な家庭を築いています。
上司はどうしたの?
どうやら年貢の納め時&人生墓場の仲間入りになりそうだ!
お互い割りきった関係だったんだけどなあ、いつの間にか女上司の方が本気になっていたようだ。
「会社では上司と部下の関係だけど、家庭では良き妻良き夫の関係を築きましょう」だってさあ。
そこから先は皆して「男なら責任を取れ!」「プロポーズ!」の大合唱、取り敢えず正月は女上司の実家に顔を出して、結婚の許可を貰ってくるわあ。
いやーー、女上司を嫁に貰うとは!?!?
寝取ったの旦那?
女上司はバツイチ?
女上司は独身?
いずれにしても、お前さんより前に、同僚に孕んだこと言っていたんだね!?
知らぬは、・・・・なんとやら・・・
嫁になった女上司大事にしろよ
まあ8月から一緒に旅行に行ったり、9月からは半同棲生活していましたけどね。
今から考えると、色々と外堀内堀両方同時に埋められつつあったと思う。
10月に入ると女上司の趣味の家具店周りに付き合わされ、11月に入ると一緒に出掛けた先で女上司の両親と遭遇したりと・・・・
まあ身体の相性はばっちりですし、女上司は料理も得意ですからねえ。今日の夜は女上司の両親と会食予定です。
でも、出来る事なら、@@@したい・・・・
>>199
>今日の夜は女上司の両親と会食予定です。
会食して、上司の母親のハマグリごちそうになったのかい?
ハマグリ美味しかったかい?
新人歓迎会は課としてやって貰ったが、その女主任から「歓迎会やるから家にいらっしゃい?」
勿論二つ返事でわくわくしながら女主任の家に行った
何人か来ているだろうと思っていたが俺一人だった
世間話とかしているうちに俺の横にピッタリくっついて来た女主任
そして、俺のちんぽを触り始めた
俺も、女にチンポ触られるの嫌いではないからそのまま触らせた
すると、チンポはムクムク大きくなり勃起した
女主任は俺の手を取り自分の股間に導いた
俺は、女主任のオマンコをなでなで
女主任「ねぇ、○○君エッチ経験どれくらいあるの?」
俺「ありません!童貞です!」
女主任「あら、そう、もう、社会人だから童貞卒業しましょうね?」
二階に行って卒業式しましょう!」
俺「ハイ!お願いします」
二階へ行って童貞卒業式をやって貰いました
童貞卒業式では、30秒くらいで射精してしまった俺
女主任「初めてだもん、早くても仕方ないよ!
これからも励めば、普通にイクことが出来るようになるよ!
休日、私の家にいらっしゃい?」
俺「嬉しいなぁ、お邪魔します」
ということで、休日は女主任の家に行きセックス三昧
お陰で数か月後は10分程度持つようになった
女主任をイカせることが出来るようになった
俺が嫁を貰うまでの10年間セフレとして男と女の仲だった
女主任のおっぱい揉みたい!乳首舐めたい!
抱く妄想はバッチリしてたのになー
元スレ:https://mao.5ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1465081815/
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