麒麟の川島、相方との確執「ピンでの仕事を「全力で」頑張った本当の理由」

川島明　ピンでの仕事「全力で」頑張った理由　相方・田村の奮起期待したのに…「話が違うのよ」
「麒麟」の川島明
お笑いコンビ「麒麟」の川島明（42）が14日、パーソナリティーを務めるTBSラジオ「川島明のねごと」（後7・00）に出演し、ピンの仕事をやるようになったきっかけを明かした。

川島は、TBS「ラヴィット!」、NHK「シブヤノオト」、MBS「100%!アピールちゃん」などでMCを務めるなど、ピンでの活動が増えている。その理由の1つが、お笑いコンビ「メッセンジャー」黒田有（51）からのアドバイスだという。

相方の田村裕（42）と上手くいっていない時期に、黒田に「どうしたらいいですかね」と相談したことがあった。そのときに、黒田から「川島はほんとに好きなことをやれ。田村にこうやれっていっても、あいつも頑固やから川島がとにかく一生懸命売れろと。人間、相手が売れたら“なにくそ”と思って、成長を遂げて、あいつばっかりテレビ出やがってって腹立って売れる」とアドバイスをもらい、とにかくピンでの仕事に力を入れるようになったという。

「それで、めっちゃ頑張って、『アメトーーク！』出て、1人でも色んな番組出て、企画も書いてとか。1人の仕事も全力でやって」と述懐。「でも、パって横見たら、（田村は）体育館でドリブルしてるんですよ」とし「話が違うのよ。田村には“なにくそ”がなかった、俺は俺でって」と嘆いていた。

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ダンボールばっかり食ってるからだよ　(´・ω・`)　本買ってやったんだぞ？

エピソード聞いてると川島って田村より上に立ってることで精神保ってるタイプだから今がベストなんだろ
本人以上に相方がそれ分かってそう

もうドリブルのイメージしかないわなw

まあ週８でバスケしてるからね＞田村

ちょっと前に暇だからNHKを見てたらパンの番組に田村が出てた
パンを食べて感想を言ったり先生に教わりながらパンを作ったりする内容
特に適役とも思わなかったけど邪魔とも思わなかったからそういう仕事を続けていくのかも

好きなバスケだけやって、食うに困らない金があるなら幸せじゃん

これってもうコンビ組んだ段階からコンビ間の上下関係が出来上がっちゃってるから、川島がいくら売れても「なにくそ」にはならないよね。

会社とかでも良くあるけど、上に立ってる方の単なるオナニー。

相方は緩く生きるんが向いてるんや

ていうか
ホームレス中学生の時に腐ってたのお前やん

まあ二通りいるわね
奮起するやつ、腐るやつ

あの間延びした呑気なツラを見ればそんなタイプじゃないことは分かろうというもの

田村は本売って一生分稼いだんとちゃうか
あとは好きなバスケの仕事だけできればいいやみたいな感じ

ホームレス本で金を得てどんなものか味わったからな。

ホームレス中学生がたまたま大当たりしただけで
そもそも田村に芸人として伸し上がろうって気持ちが無かったんじゃないの？
バスケも「バスケ芸人」的な武器にするためにやるんじゃなくて本当にバスケがしたいだけみたいだし

田村がホームレス中学生で大ブレイクしてテレビでも引っ張りだこだった頃に
「いくらピンの仕事が増えようが俺らの本業は漫才師や！舞台に上がり続けてナンボや！」と
麒麟としてよしもとの劇場に上がり続けることを止め(させ)なかった川島
そして今、その発言が壮大なブーメランになりヘトヘトの状態でルミネの舞台に立っているという

まだ42なんだな

超ゴリ押しされてるのに結果出せないな川島

少しぐらいフックアップしてやってもいいのにな
野爆のくっきーも自分だけ売れてまったくロッシー呼ばないよな

この放送で、千鳥のノブが「『コンビ格差』っていう言葉あるじゃないですか。(麒麟は)コンビ格差ギネス級」って言うとった

大悟「 川島さんみたいなにはなりたくない。川島さんみたいな芸風で1スベリでもしたら『死』 」

川島「 俺とバカリズムさんは1スベリでもしたら『死』 」

田村はアホだからしゃーない

川島が1人の仕事を頑張れば頑張るほど、田村は空いた時間にバスケを入れて頑張っている

川島が週一で朝のラジオに出てたのを以前聴いてたけど
相手の話を的確に受けてキッチリネタ話で返す機転の速さというか
会話術が本当に巧くて感心していた

★M1の一回目でノーマークだった麒麟が決勝進出して大活躍 松本人志から「麒麟現象」と呼ばれてブレイク
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★大阪で大成功してたが、田村が東京行きたいと言って東京進出
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★東京進出して直ぐに、田村の「ホームレス中学生」が250万部を売る大ヒット
田村裕は休みなくテレビに出まくり、川島は殆ど仕事が無く大阪の仕事で生活費を稼いでた
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★田村の仕事が落ち着いた頃に、コンビでの活躍を増やしたいと川島が言ったが
田村は「もう無理はしたくない」と仕事を選ぶようになった。
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★このままでは仕事が増えないと、川島はテレビのプロデューサーに売り込み
ポケも突っ込みも司会も出来る吉本のイチローと呼ばれるポジションを獲得する
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★田村は悠々自適な生活でバスケットボールを楽しむ生活

田村は今の生活スタイルで食べていけたらそれ以上は望まんだろ
大金持っても幸せじゃなかったのがわかった